2014年9月29日

林檎の砂糖煮

冷蔵庫に2、3ヶ月放置していた林檎をやっつけました。
林檎の砂糖煮って「アップルプレザーブ」っていうらしいっすね。

日曜日、旦那さんが休日出勤で留守にしていたので息子とふたりきり。
「お昼、なに食べたいの?」と聞いたところ
「りんごー」と言うもんですから
冷蔵庫を漁ったところ、放置していたしおしおの林檎を発見。
とりあえずふたつに割ってみると、中身は痛んでいなかったので
砂糖で煮ることに。

林檎を皮むいて切ったら
ひたひたになるくらい水を入れて
適当に砂糖を入れて煮るだけ。
火が通ったらレモン汁絞って冷蔵庫で冷やして出来上がり。
砂糖は林檎の重さの25%らしいですが、気にしない。

ちなみに、「プレザーブ」とは
果物と砂糖を果実の形を残して煮たものの事らしい。
果実の形を残さずに煮詰めたものは「ジャム」
果物をワインや砂糖水、シロップなどで果実の形を残したまま煮たものは「コンポート」らしい。

あれ?
結局「プレザーブ」と「コンポート」はどう違うの? 

ちなみに息子は喜んで食べてました。
個人的にも生の林檎より、こっちが好き。
(だから太る)

0 件のコメント:

コメントを投稿